今日は温かく穏やかな良い天気になりましたね。
朝、玄関を開け外にでたら、とても心地良かった。
心の中でも思わず「あー気持ち良いな」と言っていました。
その気持ち良いは感覚なのだけれど、ふと考えてみました。
「感覚」って普段思っている以上に大事なんじゃないかなと。
感覚は主には体が感じることが多く、この「体の感覚」というのに、もっと目を向けてみる。
すなわち、体の声を聞く。
体が喜ぶことをしてあげるといったところでしょうか。
私たち人間は、心主導で、頭主導で物事を考えがちです。
でも私たちは自然の中に身を置き、自然の中で生きている。
その自然の中で、体が求めているというものがきっとあると思うのです。
体に優しく。
ご自分のお体に優しくしてあげてくださいね。
体の声を聴いてみませんか?
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